スターフライヤーは、11月の国内運航計画を発表しました。
【公式URL】
スターフライヤー
12日に発表した運航計画では、11月1日から30日までの国内線3路線で、羽田-北九州線は1日11往復から6~11往復に、羽田-福岡線は1日8往復から6~8往復に、中部-福岡線は1日6往復から4~6往復に、運航率は平均約80%で、運航日によっては100%の運航水準まで回復します。
スターフライヤーでは対象便の予約客に対して、払い戻しまたはフライト変更を手数料なしで対応しています。
なお、上記期間中、羽田-関西/山口宇部線は全便運航する一方、那覇-北九州線は全便運休します。
スターフライヤー 11月運航計画
【減便対象期間】
2020年11月1日(日)から11月30日(月)まで
【対象便・便数】※カッコ内は当初計画便数
東京(羽田)-北九州線 1日6~11往復(11往復)
東京(羽田)-福岡線 1日6~8往復(8往復)
名古屋(中部)-福岡線 1日4~6往復(6往復)