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ジェットスター・ジャパン、2020年夏導入のA321neo(LR)の仕様公開!座席58席増、航続距離83%延伸

2019/11/1
ジェットスター・ジャパンは、2020年夏に導入予定の次世代長距離型機エアバスA321neo(LR)の仕様概要を発表しました。

【公式URL】ジェットスター・ジャパン

 ジェットスター・ジャパンが都内で発表会を開き、2020年夏に導入予定の次世代長距離型機エアバスA321neo(LR)の客室構成、新機能、設計などの一部仕様を公開しました。

Jetstar A321neoLR 機体モデルJetstar A321neoLR 機体モデル
A321neoLR仕様を説明する片岡社長A321neoLR仕様を説明する片岡社長
 同社が導入する新型機エアバスA321neo(LR)は、当初3機の導入が計画されており、最初の1機は2020年夏に導入される予定。従来のエアバスA320ceo型機と比べ、座席数は180席から238席に58席増え、航続距離は約3,000kmから約5,500kmに延伸する。座席は従来機同様に全席エコノミークラスシートで、単通路で3-3の配置、シートピッチもほぼ同様で71cm~99cm。

Jetstar A321neoLR シートJetstar A321neoLR シート (同社資料)
Jetstar A321neoLR シートJetstar A321neoLR シート (同社資料)
 また、座席は2019年レッド・ドット・デザイン賞において最優秀エコノミークラスシートに選ばれたRecaro社BL3710を採用する。座席背面には、モバイル端末ホルダーおよびUSB充電ポートを装備し、充電しながらモバイル端末の使用が可能になる。機内WiFiは装備されないが、機内エンタメとして手持ちのスマートフォンやタブレットでコンテンツを視聴できるサービスの導入を検討している。

Jetstar A321neoLR 航続距離イメージJetstar A321neoLR 航続距離イメージ (同社資料)

 新型機は2020年夏、東京五輪前後の納入が予定されており、成田を中心に福岡や那覇などの国内幹線に投入されたのち、同型機の増備を経て、従来機ではカバーできなかった東南アジアの主要都市やリゾート地への就航を計画している。

ジェットスター エアバスA321neo(LR)仕様概要


【導入機種】
エアバスA321neo(LR)
(型式名はNewEngineOption、LongRange の略)

【性能】
全長:44.5m
全幅:35.8m
全高:11.7m
航続距離:約5,500km(東京から東南アジア全域、シンガポールやバリなどをカバー)
搭載エンジン:CFM社LEAP-1A32
最大推力:32,100lbf
客室乗務員数:5名
座席数:238席(全席エコノミークラス)
座席幅:42cm
シートピッチ:71~99cm

【導入計画】
2020年夏ごろから順次3機導入