ジェットスター・ジャパンは3日、新型コロナウィルスによる肺炎(COVID-19)の感染拡大に関連して、国内線18路線の追加減便を決定しました。
【公式URL】
ジェットスター・ジャパン 国内線追加減便
追加減便が決定したのは、4月7日から4月27日までの国内線18路線で、成田発着11路線(新千歳、庄内、関西、高松、松山、福岡、大分、熊本、宮崎、鹿児島、那覇)、関西発着4路線(新千歳、成田、高知、那覇)、中部発着4路線(新千歳、福岡、鹿児島、那覇)の合計120往復240便。
当該路線の予約客には登録メールアドレスなどに宛て、手数料無料での全額払い戻しや旅程変更の対応を行っています。
ジェットスター・ジャパン 減便
【対象期間】
2020年4月7日(火)から4月27日(月)まで
【対象路線】
国内18路線 120往復240便
(成田発着11路線、関西発着4路線、中部発着4路線)
国内線 運休 提供:Jetstar