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ジェットスター・ジャパン、名古屋(中部)-札幌(新千歳)線の運賃改定!エアアジアJ対抗で値下げ
2017/10/24
ジェットスター・ジャパンは24日、名古屋(中部)-札幌(新千歳)線の運賃の改定を発表しました。
運賃改定の対象路線は国内線1路線・名古屋(中部)-札幌(新千歳)線で、Startar運賃の最安価格を4,180円に値下げします。改定前の最安価格は4,990円からで、810円の大幅値下げになります。
値下げ対象となるのは10月24日販売分からで、冬期運航スケジュール(2017年10月29日から2018年3月24日)が対象です。
同路線の値下げは、エアアジア・ジャパンが10月29日から名古屋(中部)-札幌(新千歳)線の就航に対応したものであることは明らか。エアアジア・ジャパンは同路線の運賃を片道4,190円からに設定して販売を行っており、ジェットスター・ジャパンの改定はそれを10円下回る運賃になっています。
今後、エアアジア・ジャパンが就航を予定している国際線・中部-台北線もジェットスター・ジャパンとの競合路線となることから、両社の販売競争が激しくなることが予想され、名古屋を発着する路線に注目が集まりそうです。
【改定日】
2017年10月24日から
【改定対象となる搭乗日】
2017年10月29日~2018年3月24日
【改定対象路線】
名古屋(中部)-札幌(新千歳)
【運賃】
新:片道4,180円~33,480円
旧:片道4,990円~33,490円
※Startar運賃
運賃改定の対象路線は国内線1路線・名古屋(中部)-札幌(新千歳)線で、Startar運賃の最安価格を4,180円に値下げします。改定前の最安価格は4,990円からで、810円の大幅値下げになります。
値下げ対象となるのは10月24日販売分からで、冬期運航スケジュール(2017年10月29日から2018年3月24日)が対象です。
同路線の値下げは、エアアジア・ジャパンが10月29日から名古屋(中部)-札幌(新千歳)線の就航に対応したものであることは明らか。エアアジア・ジャパンは同路線の運賃を片道4,190円からに設定して販売を行っており、ジェットスター・ジャパンの改定はそれを10円下回る運賃になっています。
今後、エアアジア・ジャパンが就航を予定している国際線・中部-台北線もジェットスター・ジャパンとの競合路線となることから、両社の販売競争が激しくなることが予想され、名古屋を発着する路線に注目が集まりそうです。
ジェットスター・ジャパン 中部-新千歳線 運賃改定
【改定日】
2017年10月24日から
【改定対象となる搭乗日】
2017年10月29日~2018年3月24日
【改定対象路線】
名古屋(中部)-札幌(新千歳)
【運賃】
新:片道4,180円~33,480円
旧:片道4,990円~33,490円
※Startar運賃