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エアアジア・ジャパン、楽天と日本国内線再参入を発表!2015年6月就航、そして羽田も目指す
2014/7/1
エアアジア・ジャパンは1日、東京都内で設立発表記者会見を開き、楽天など数社と共に日本国内線へ再進出を図ることを正式に発表しました。
新会社は、2015年夏のダイヤで日本国内線の主要路線から展開する計画で、機材は新規導入のエアバスA320型機2機体制から始め、同年中には4機体制に、その後は1年ごとに5機ずつ増やす。
拠点空港は当初、同社が本社を置く中部国際空港と噂されていたが、エアアジア・ジャパンの小田切義憲CEOはこの会見の時点では中部をハブ空港にすることは明確にせず、羽田発着枠の確保に強い意欲を見せた。
資本金は70億円で、マレーシアのエアアジアが49%、投資会社のオクターヴ・ジャパン インフラストラクチャーファンド合同会社19%、楽天株式会社18%、株式会社ノエビアホールディングス9%、株式会社アルペンが5%を出資する。
新会社は、2015年夏のダイヤで日本国内線の主要路線から展開する計画で、機材は新規導入のエアバスA320型機2機体制から始め、同年中には4機体制に、その後は1年ごとに5機ずつ増やす。
拠点空港は当初、同社が本社を置く中部国際空港と噂されていたが、エアアジア・ジャパンの小田切義憲CEOはこの会見の時点では中部をハブ空港にすることは明確にせず、羽田発着枠の確保に強い意欲を見せた。
資本金は70億円で、マレーシアのエアアジアが49%、投資会社のオクターヴ・ジャパン インフラストラクチャーファンド合同会社19%、楽天株式会社18%、株式会社ノエビアホールディングス9%、株式会社アルペンが5%を出資する。
TAG: Airasia Japan エアアジア・ジャパン エアアジア 楽天 新規就航 東京国際空港 エアアジア 羽田 エアアジア 羽田発着枠
Permalink | 2014/7 | LCCjp at 23:49
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