ジェットスター・ジャパンは、12月の国内線12路線において314便の追加減便を発表しました。
【公式URL】
ジェットスター・ジャパン 12月 運航計画
27日に発表された12月の運航計画によると、12月5日から24日までの期間、国内線12路線 成田-新千歳/関西/高松/松山/高知/福岡/大分/長崎/熊本/宮崎/那覇線および中部-福岡線で合計314便。すでに発表済み分と合わせると12月は1,203便の減便で、12月の運航率は58.2%に低下しました。年末年始期間は減便なしで計画通りの運航を行います。
減便対象路線の予約客には登録メールアドレスなどに宛て、手数料無料での全額払い戻しや旅程変更の対応を行っています。
ジェットスター・ジャパン 12月 運航計画
【対象期間】
2020年12月1日(火)から12月24日(木)まで
【減便対象路線】
国内12路線
東京(成田)-新千歳/関西/高松/松山/高知/福岡/大分/長崎/熊本/宮崎/那覇線
名古屋(中部)-福岡線
合計314便(今回発表分)